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★Eiko の 経歴★
1978年6月生まれ B型
2001年3月 明治大学農学部農学科卒業
2001年4月都内某訓練所入所
...現在に至る
 7月下旬だというのに、まだ九州・沖縄以外はしとしと雨が続きますが、ワンコちゃん達はお元気にしてますか? この季節になるとお肌がデリケートなワンコのお腹を見ると「あ!湿疹ができて る!!」と発見して お薬をこまめに塗ったり、お腹の毛をバリカンで剃ったり(飼い主さんの了承を得て からです)そういう事が 忙しくなる毎日です。

 先日、私が担当になったMちゃん。目が少し青くなっていて「白内障っぽいな・・若 くはないだろう」と思っていて飼い主さんに聞いたら7才という事。
その位の年齢のワンコの担当になる のは初めてなので、妙に落ち着いて「確固たる自分」ができあがっているワンコのしつけ・訓練のために、どう接して良いか最 初はかなり戸惑いました。

 「お散歩の引っ張り癖を直して欲しい」という事で来たのですが、Mちゃんの胴輪を 外してみると・・前足をいれる部分の輪の大きさが左右違っており、歩き方の癖が胴輪に表れていました。
 「人間の横について歩くのが一番いい思いができるんだよ」という事を教える為にエ サを使って横につかせる訓練をし始め、少しずつ覚えてきました。
 しかし油断するとすぐグィーッと先に進もうとします。引っ張りそうな時、すかさず 「イケナイ!!」と強めに 声をかけリードのショックを与え、Mちゃんが反省してきちんと歩く意志を見せたら 「よーし!良い子だぞ」と 励ましながらのお散歩をしています。
又、お散歩の途中に不意にスワレ・マテをさせ、「お散歩の主導権を握っているのは 人間なんだよ」 という事を教えています。

 7歳という年齢で、私が教えた事を理解しているものの、7年間続けてきた事に対し て急に態度を変える事はやはり大変だと思いますが、Mちゃんはなかなか頑張っています。 人間の子供と犬、というのはよく比較されがちですが、違う所は「犬は成犬になって も精神的には子供のまま」という事で、理解していても忘れちゃう事があるのです。 成犬になっても、子育てをしている気持ちで、誉めたり叱ったり、愛情をたっぷり注 いであげて下さいね。

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