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Report no.4
 皆さん、こんにちは!梅雨入りをしましたが、いかがお過ごしでしょうか??

 皆さんがわんこを飼い始めたのはいつですか?
「子供の頃から飼ってるよ♪」という方は幸せですね。

 小さい頃、ずっと飼いたいと思ってたけど、両親が承諾してくれず、寂しい思いをしたことはありませんか? 飼えない子供が動物を触れ合う機会は?ご近所さんの飼ってる動物、看板犬・看板猫、野良ちゃん、そして学校の動物達などですね。
 今日は、「ズバリわんこ話題!」とは異なりますが、学校飼育動物について考えてみましょう!
■ 小学校の先生もお勉強! ふれあい動物教室参加 ■
 6月某日、板橋区獣医師会 学校飼育動物委員会で主催された「ふれあい動物教室」に参加させて頂きました。

会議室での講義と、板橋区立こども動物園での実習で、参加したのは、板橋区の小学校の先生方30名弱。
 学校で動物を飼うということは、利点ばかりでなく、いくつかの問題が当然生じます。 それに対処出来るように、先生方もお勉強されているのです。
(私はこの講習に参加するまで知りませんでした・・・。)
学校飼育の目的は??
1. 動物とふれあうきっかけが作れる
2. 動物との親しみ、興味、関心が育つ
3. 生命への関心・尊さを学ぶことが出来る
4. 優しさ、思いやりの心が育つ
5. 動物を怖がらなくなる
6. 情操教育
学校飼育で生じる問題は??
1. 学校の休日の世話に苦労する
2. アレルギーの問題
3. 動物の病気・怪我の対応
4. 動物が死んだ時
5. 動物を怖がらなくなる
6. 動物に咬まれたり、引っ掻かれたりする
7. 人畜共通感染症への対策
 上記が主なものかと思います。

 さて、そんな学校で飼っている動物が具合が悪くなったらどうしていたでしょうか??
 可愛がっている動物達の具合が悪くなったことで、子供達が必要以上に心配する事や、動物達の症状悪化を防ぐためにも、そういった問題が起こった時の対処方法を事前に知ることが必要ですね。

 まず、重要な事は獣医師会が各小学校ごとに担当医を決めている事です。 (これは、小学校に限らず、各個人でも決めておきたいことですよね。 自分の愛犬が具合が悪くなったら?気兼ねなく相談出来る先生がいると、心強いものです。)

 学校飼育動物診療時(板橋区の場合)には、まずfaxで 動物種・名前・性別・年齢・症状をよく確認し、獣医さんに伝えます。 それを見て獣医さんがアドバイスと来院の必要性を示してくれるのです。

 今回の実習では、ニワトリ・ウサギ・モルモットの抱き方などを実際に触れ合いながら教えて頂きました。小学生の頃にはよく触っていた動物達も、大人になってから抱くとなると、少しドキドキ・・・。 小学校の先生方と並んでウサギを抱くのは、とても微笑ましい光景でした。 これで安心して生徒達に自信を持って教えてあげられますね!といった感じでした。

 講習を通して、獣医師会と学校の連携で、子供たちは安心して動物達と触れ合うことが出来るのだなぁ〜〜〜と 深く感じました。他の地域ではどのような対処をしているか、詳しく調べてはいませんが、こういった姿勢が広く根付くと素晴らしいと思います。
 皆さんの地域ではどの様な体制か、学校の先生に伺ってみてはいかがでしょうか?
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